交 流 会
○住 所 糟屋郡篠栗町大字尾仲47番地1
駐車場から見たクリ エイト篠栗の建物で、手前の大きな建物はホールのようです。
駐車場の正面は、オア シス篠栗という保養施設です。今回は入浴できませんでしたが、次の機会には是非経験したいものです。
最初に、高柳氏と林氏に模範打ちをしていただきました。
高柳氏の模範打ちの動画から数枚を紹介します。
水回しはステンレス製ボールです。
丸出しです。
ここから3枚はスマホで撮影しています(電池切れのため)。
観音だたみの方法をじっくり観察させていただきました。
切りの途中です。
奥で水回しされているのが林氏です。
(緒方さん撮影分は手元だけでしたので、これだけ作者撮影分)
(次から4枚は、緒方さん撮影の林氏の模範打ちです)
へそ出しが打ち台の上です。
四つ出しは麺体を90度ずつ回転させます。
棒のしも90度ずつ回転させます。
素晴らしい切り揃いでした。
調理室の様子です。
調理台の上に5台の打ち台がセットしてありました。
奥の流しはそばの洗い用で、後ろに茹で釜がセットしてありました。
左奥では、メニューの “ きのこ蕎麦 ” の準備中でした。
打ち台の上でこねをされています。
きれいなへそ出しです。
観音だたみの様子。
サウスポーの女性の丁寧な切りです。
茹で開始です。
食事の様子。
高柳氏が盛り付けを担当され、トッピングの大量のわさびに全員がハーハーでした。
初めて“多め勢流一本麺棒”をじっくり観察させていただきました。加水量の違いなど非 常に勉強になりました。突然のお願いに快く見学をお許しいただいた高柳様をはじめ会員の皆様に心より感謝しております。また、これを機会に篠栗そばの会の 皆様との交流が継続していくことを期待しております。